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鯉の分布

鯉は本来中央アジアにが原産とされています。
環境適応能力が高く、重要な食用として養殖され放流が盛んに行われていました。
そのため現在では世界中に分布しています。
日本の鯉は大昔に中国からはいっていきた史前帰化動物とされたこともありました。
しかし、琵琶湖など各地に野生の鯉が分布しており第三紀の地層から化石も発見されていることから日本古来から自然分布していたといわれています。
欧米のドイツなどでは盛んに養殖されて食用の飼育品種も生み出されています。
近年は環境問題という点で重視されています。
そのため河川の環境保護などに力を入れています。
このような活動の中には魚を放流する事業があります。
中には、地元の固有種ではない関係のない錦鯉などの飼養種までもが放流されることがあります。
これは本来ならその自然界にはいないものです。
こうした放流の結果、固有種と混ざり合って何万年もかけて築かれてきた固有種の全滅や遺伝子汚染が懸念されています。
しかし、当事者には全くその意識がされていないのが現状となっています。
これは、人間が自然を固有の歴史がある貴重な財産であることを忘れていて、単に水がきれいならば、単に魚が住んでいればと考えるようになったのが原因だと指摘する声も上がっています。
錦鯉の放流が原因でコイヘルペスによる感染症が地元の鯉に蔓延して大量に死んでしまう事件もあります。